不正出血でわかる婦人科の病気
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妊娠の異常:記事一覧

侵入奇胎(しんにゅうきたい)

侵入奇胎(しんにゅうきたい)

侵入奇胎の症状 妊娠した時と同様の症状で吐き気や嘔吐、おっぱいが張るなど。 不正出血。 侵入奇胎とは 胞状奇胎が子宮内膜から子宮筋層まで侵入していった状態、いわゆる胞状奇胎が進行した状態を侵入奇胎とい…

着床出血(ちゃくしょうしゅっけつ)

着床出血(ちゃくしょうしゅっけつ)

着床出血とは 妊娠の異常カテゴリーに入っていますが、着床出血は妊娠の異常ではありません。 最後の月経があったあとに排卵・受精・着床したあと、つまり妊娠した直後にある出血をさしていますが、着床出血という…

稽留流産(けいりゅうりゅうざん)

稽留流産(けいりゅうりゅうざん)

稽留流産とは 妊娠6~7週目に多く、子宮組織の代謝が悪くて良い胎盤ができないために、胎児への血液供給がうまくいかず、胎児の発育が停止してしまい、2週間以上経過してしまう場合を稽留流産といいます。 切迫…

子宮外妊娠(しきゅうがいにんしん)

子宮外妊娠(しきゅうがいにんしん)

子宮外妊娠とは 受精卵が、子宮内腔以外の場所に着床して発育することを子宮外妊娠と言います。 子宮外妊娠の99%は卵管妊娠と言われています。 妊娠初期の異常妊娠の代表的なもののひとつです。頻度は大体全妊…

前置胎盤(ぜんちたいばん)

前置胎盤(ぜんちたいばん)

前置胎盤とは 前置胎盤とは妊娠時に子宮の出口(子宮口)寄りに胎盤ができ、子宮口をふさいでいる状態のことです。 前置胎盤には子宮口をすっかり胎盤がおおってしまった状態が「全前置胎盤」、一部分ふさいでいる…

切迫流産(せっぱくりゅうざん)

切迫流産(せっぱくりゅうざん)

切迫流産とは 妊娠中に流産の症状が合併した状態を切迫流産と言います。 「流産になりかけている」という意味です。 赤ちゃんは子宮の中に生きていて、流産が進行していることではありません。 流産は妊娠初期の…

絨毛がん(じゅうもうがん)

絨毛がん(じゅうもうがん)

絨毛がんとは 妊娠が終了したあと(流産、早産や、胞状奇胎を含む)に、子宮に発生する絨毛細胞由来のがんです。 絨毛は胎盤の一部で、胎児血管が糸状に絡み合ったものの外側に絨毛間腔という空間があり、これらを…

胞状奇胎(ほうじょうきたい)

胞状奇胎(ほうじょうきたい)

胞状奇胎とは 卵子の異常、あるいは受精の失敗により、子宮内がぶどうの房のような嚢胞で満たされるという不思議な疾患です。 流産の後や、正常な妊娠・出産後に子宮に残った細胞からも、胞状奇胎が発生することが…

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