不正出血でわかる婦人科の病気
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年代別による不正出血の原因

不正出血の原因は、婦人科の病気であったり、ストレスであったり、ホルモンバランスの異常であったりと様々ですが、年代別でも不正出血の傾向がわかります。


10代の不正出血

10代の不正出血のほとんどがホルモンの分泌異常によるものと言われています。

10代の女性の場合、まだ卵巣の機能が充分成熟していないためにおこるホルモンのバランス異常で不正出血が見られるケースが多いようです。

膣の粘膜や子宮頸部に傷がついてできた時に出血するのが接触出血などもあります。


20代~50代の不正出血

この年代の不正出血は様々な原因が考えられます。

まず妊娠可能な年齢では妊娠に関係した出血、避妊のためにピルを使用して起る不正出血、また、生理と生理の中間におこる排卵期出血などがあります。

また、性交時出血や子宮や卵巣の婦人科の病気による出血もみられます。

特に子宮頸がんは若年化してきています。また、卵巣の病気は症状があらわれないものもありますので、こういった婦人科の病気による不正出血があってもなくても、婦人科検診を受けることが病気発見と回復の近道になります。


閉経後の不正出血

閉経後の不正出血の原因は萎縮性膣炎などが多いのですが、婦人科のがんによる不正出血もよくみられます。特に婦人科のがん検診をきちんと受けましょう。

上記の年代別による不正出血が全てではありません。いづれにしても不正出血は身体の危険信号である場合が多いので、不正出血があったら、婦人科を受診しましょう。放っておくことだけは決してしないで下さいね。

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