不正出血でわかる婦人科の病気
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婦人科検診

「受診した方がいいのはわかっているけど、病院に行く程の症状はないし・・・」
「病院に行きたいけど、今、仕事が忙しくて休みがとれない・・・」
「不正出血があったけど、少量ですんだから、大丈夫・・・」

女性の病気に限らず、いざ病院へ行くとなると気が重いものです。

ですが自分の大切な体です。特に大人の女性にとって、自分の身体を定期的に調べることはとても大切なことです。

婦人科系の病気は症状がないうちに(ごく初期に)見つかれば、悪性のものでも大事にいたらないことも多く、また若い方の場合は放置しておくと妊娠に影響が出る病気もあるのです。

年代別に女性がかかりやすい病気をみてみましょう。

年代別にみる女性のかかりやすい病気

女性の特有の病気は、年齢層によっても、かかりやすい病気は異なります。

20~25歳 おりものの異常 月経異常・困難症 性感染症など
25~35歳 子宮内膜症 ホルモンの異常など
35歳~ 子宮筋腫 卵巣腫瘍、子宮頸がんなど
40歳~ 子宮体がん 乳がん 更年期障害など



主な婦人科検診の流れ

問診 問診票に自分の体の状態(生理の状態や妊娠経験など)を記入します。それを元にドクターと、気になる身体の状態などをお話をします。
内診 内診台にのり、「膣鏡」という器具を使い膣の内部の状態を調べます。子宮がん検査をする場合は、この時に内部の組織を採ります。
超音波検査 超音波検査機を使用して、モニターで子宮や卵巣の状態を調べます。
触診 乳房を触り、しこりなどの状態を調べます。



*問診にそなえ、日頃から基礎体温をつけている人はそれを持参してもいいですし、気になる症状があったらきちんとドクターに話しましょう。

*上記の内容は病院によって異なります。どうしても男性のドクターではと気にされる方は女性専門外来のある病院を選ぶといいでしょう。

*料金はほとんどの場合、検査は保険の範囲内で行うことが出来ます。保険を適用しない場合は数千円~2、3万円程度の負担となります。

30歳を超えたら1年に1回は婦人科検診を受診することをおすすめします。

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