不正出血でわかる婦人科の病気
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子宮の病気:記事一覧

侵入奇胎(しんにゅうきたい)

侵入奇胎(しんにゅうきたい)

侵入奇胎の症状 妊娠した時と同様の症状で吐き気や嘔吐、おっぱいが張るなど。 不正出血。 侵入奇胎とは 胞状奇胎が子宮内膜から子宮筋層まで侵入していった状態、いわゆる胞状奇胎が進行した状態を侵入奇胎とい…

子宮筋層炎(しきゅうきんそうえん)

子宮筋層炎(しきゅうきんそうえん)

子宮筋層炎とは 子宮は、内側から子宮内膜、子宮筋層、漿膜の3層になっています。子宮体部の内膜の炎症が子宮内膜炎で、子宮筋層の炎症が子宮筋層炎です。 子宮筋層炎とは、子宮内膜炎がさらに深部の子宮筋層に波…

子宮内膜炎(しきゅうないまくえん)

子宮内膜炎(しきゅうないまくえん)

子宮内膜炎とは 子宮内膜炎とは、子宮内腔をおおっている子宮内膜の炎症のことで、通常、感染が原因で起こります。 子宮内膜炎にはクラミジアまたは淋菌によって起こるものがあり、また、出産、流産、子宮内避妊器…

子宮肉腫(しきゅうにくしゅ)

子宮肉腫(しきゅうにくしゅ)

子宮肉腫とは 子宮は、膣に近い子宮頸部、その奥の子宮体部に分かれます。そして子宮体部にできる悪性腫瘍には、子宮体がんの他に発症率は低いですが子宮肉腫があります。 また、子宮体部にできる良性腫瘍には子宮…

子宮内膜がん(しきゅうないまくがん)

子宮内膜がん(しきゅうないまくがん)

子宮内膜がんとは 子宮体がんは子宮内膜に発生する子宮内膜がんと子宮筋に発生する子宮肉腫の、大きく2つに分類されます。 子宮体がんのうち95%以上が子宮内膜がんであるため、子宮体がんの別名とも言われてい…

子宮頸がん(しきゅうけいがん)

子宮頸がん(しきゅうけいがん)

子宮頸がんとは 子宮頸部(子宮入り口付近)の粘膜組織に発生するがんです。 女性の中でもかかる割合が多いがんで、40歳を超える女性の約2~3%が子宮頸がんを発症しています。 平均すれば子宮頸がんと診断さ…

子宮がん(しきゅうがん)

子宮がん(しきゅうがん)

子宮がんは大きく子宮頸がん、子宮体がんにわけられます。 子宮がんは30代女性で最多のがん(40代女性では乳がんが最多)と言われています。 以前は、子宮がんと言えば、ほとんどが子宮頸がんだったのですが、…

子宮体がん(しきゅうたいがん)

子宮体がん(しきゅうたいがん)

子宮体がんとは? 子宮体がんは子宮内膜に発生する悪性腫瘍です。 子宮体がんは女性ホルモンのエストロゲンに依存するがんで、エストロゲンが多くなる、あるいはプロゲステロンが少なくなるという状態の人がかかり…

絨毛がん(じゅうもうがん)

絨毛がん(じゅうもうがん)

絨毛がんとは 妊娠が終了したあと(流産、早産や、胞状奇胎を含む)に、子宮に発生する絨毛細胞由来のがんです。 絨毛は胎盤の一部で、胎児血管が糸状に絡み合ったものの外側に絨毛間腔という空間があり、これらを…

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)

子宮内膜症とは 子宮の内側をおおっている粘膜と同じような組織が子宮以外に発生する病気です。 子宮外で発生した組織は本来子宮内膜同じようにホルモンの影響を受けて、月経周期にあわせて一定期間増殖して月経時…